朝刊
更新日 2012年2月3日
2012年2月2日(木)付 中心限月価格 <現地時間>
 銘柄   限月   終値  前日比
NY金 12/02 1759.3 9.8
NY銀 12/03 3417.5 36.8
NY白金 12/04 1629.9 6.7
NY原油 12/03 96.36 -1.25
NYガソリン 12/02 286.89 -2.33
NYダウ - 12705.41 -11.05
 銘柄   限月   終値  前日比
シカゴコーン 12/03 643.00 1.00
シカゴ大豆 12/03 1217.00 1.75
ICE粗糖 12/03 23.48 -0.11
ICEアラビカ 12/03 215.60 1.50
LDNロブスタ 12/03 1800 -19
NY為替 - 76.22 -0.03
 
■NY為替  
ユーロは、小反落。ギリシャの債務交換交渉の困難さを背景に下押される下落して始まる。その後債務交換交渉進展観測で切り返した。バーナンキFRB議長証言や欧州株式相場が持ち直したことなども一因。ただし、戻り売りなどから上値重い。高値1.3187ドル[前日高値1.3218ドル]・安値1.3104ドル[1/31安値1.3039ドル]・引け値1.3147ドル(-0.0012ドル)。日足は強基調維持(目先的に横を向いて来る可能性も)。ドル/円では、ドルは、小反発。米雇用環境の改善やのFRBバーナンキ議長の議会証言などに対する反応はなく小動き程度。高値76.23円[前日高値76.35円]・安値76.03円[11/10/28安値75.63円]・引け値76.22円(2日の東京から0.1円の円安水準)。日足は弱基調。
 
■NYダウ  
ダウは、小反落。米新規失業保険申請件数は予想を下回ったことや、予想を上回る決算報告、バーナンキFRB議長が米経済の回復の兆しを示したことなどから、買い先行で始まったものの、その後は前日水準を挟んでの小幅な揉み合いに終始した。ギリシャ債務協議の行方がはっきりしないことや、米雇用統計の発表を明日に控えて、様子見ムードも強かった。引け値12705.41ドル(-11.05ドル)・高値12741.89ドル[前日高値12784.62ドル・1/26高値12841.95ドル]・安値12676.05ドル[前日安値12632.76ドル]。日足は強基調維持も、横を向きつつある。ナスダック総合指数は続伸。債券利回りは小反落反発。新規失業保険申請件数は36.7万件(予想37.1万件、前回37.9万件[37.7万件から修正])。
 
NY貴金属 価格表+チャート  [NY銀]  [NY白金]
金4月限は、続伸。ユーロが下げ渋り、ドル売りが優勢となったことで買いが強まる。バーナンキFRB議長の議会証言が米景気回復に対して慎重姿勢を示したことも、安全資産買いを促した。高値1763.8ドル[11/12/2高値1769.7ドル]・安値1743.3ドル・引け値1759.3ドル(+9.8ドル)。日足は強基調。東京金先限夜間終値は4309円(+19円)。白金4月限は、続伸。ドル高・株安・原油安で値を消したが、ドル反落や株・金の反発をはやす。高値1635.9ドル[11/11/16高値1639.1ドル]・安値1617.5ドル・引け値1629.9ドル(+6.7ドル)。日足は強基調維持(目先的に横を向いて来る可能性も)。東京白金先限夜間終値は4003円(+14円)。銀3月限は続伸、日足は強基調。東京銀先限夜間終値は83.1円(+0.7円)。
 
NY原油 価格表+チャート  [NYガソリン]  [NYHオイル]
3月限は、5営業日続落。前日の在庫増からの売り優勢の流れを引き継ぐ。高値97.99ドル・安値95.44ドル[11/12/20安値94.53ドル]・引け値96.36ドル(-1.25ドル)。日足は弱基調。ロンドン原油[北海ブレント]3月限引け値は112.07ドル(+0.51ドル)。東京原油先限夜間終値は51150円(-300円)。
 
シカゴコーン・大豆 価格表+チャート  [シカゴ大豆]  [シカゴ大豆粕]
コーン3月限は、小幅続伸。ドル高・株安・原油安によるリスク回避やエタノール在庫が過去最高を記録したこと、小麦安で値を消したが、押し目買いに切り返す。アルゼンチンの減産観測や輸出増加、ドル反落や株・金の反発、現物べーシスの高止まりが支援材料。引け値643.00セント(+1.00セント)・高値647.00セント[前日高値650.00セント・1/17高値652.00セント・1/3高値664.25セント]・安値634.25セント[1/31安値631.00セント]。日足は強基調。東京とうもろこし先限夜間終値は22990円(-60円)。大豆3月限は、小幅続伸。ドル高・株安や商品安、他の穀物の下落、輸出の低迷、南米産地の降雨予報が嫌気され値を消すも、ドルの反落や株・金の反発をはやしてリスク許容度が回復、コーンの反発や南米生産高見通しの下方修正に切り返す。上昇一服後は、原油安の加速やコーンの押しに利食い売りで上値を削る。引け値1217.00セント(+1.75セント)・高値1225.00セント[1/27高値1225.75セント・1/26高値1231.00セント・1/3高値1244.75セント]・安値1206.25セント。日足は横向きの域で強含み。東京一般大豆先限夜間終値は39100円(+10円)。米農務省発表の週間純輸出成約高は、コーンが97万5000トン(予想70万〜110万トン)、大豆が36万8400トン(予想45万〜75万トン)。
 
☆今日のニュース  
なし。
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