マーケット総合情報

朝刊

  • 更新日:17/03/28

2017/3/27 付 中心限月価格<現地時間>

銘柄 限月 終値 前日比
NY金 17/04 1255.7 7.2
NY銀 17/05 1810.8 36.0
NY白金 17/04 969.0 1.1
NYパラジウム 17/06 794.45 -18.90
NY原油 17/05 47.73 -0.24
NYガソリン 17/04 161.89 1.41
シカゴコーン 17/05 355.75 -0.50
シカゴ大豆 17/05 971.50 -4.25
NYダウ 20550.98 -45.74
ドル/円 110.61 -0.72
ユーロ/ドル 1.0859 0.0066
NY為替
27日のNY為替市場のドル円相場は、1ドル=110円60銭台で取引を終了した。週明けのアジア・欧州為替市場で各国通貨に対してドル安となった流れを受けてNY為替市場でも主要通貨に対してドルが売られる展開となった。米債利回りの低下を受け一時ドル円が110円割れ寸前まで下落したが辛うじて持ち堪え110円を割り込まなかったことや米債利回りが回復に転じたことからドルが買い戻され110円60銭台へ値を戻した。
NYダウ
27日のNY株式市場は24日に延期されていたオバマケア代替法案の議会採決中止でトランプ政権の政策期待への懐疑的見方が広がり世界的に株安の流れとなったことを受け寄付きから金融株、インフラ関連株などが売られNYダウを押し下げた。一時180ドル以上下げ幅を広げた。その後米債利回りの回復によりドル安進行が落ち着き反発に転じると株式市場でも朝方から売り込まれた銘柄を中心に買戻す動きが優勢となりNYダウは大きく下げ幅を縮小させ、前日比45ドル74セント安の20550ドル98セントで引けた。NYダウが8日続落したのは約5年8ヶ月ぶり。ハイテク株中心のナスダック指数は続伸し、5828.74(前日比+11.05)で取引を終了した。
NY貴金属
金4月限は1255.7ドル(前日比+7.2)。白金4月限は969.0ドル(前日比+1.1)。金4月限はオバマケア代替法案議会採決中止によってトランプ大統領の政策への期待が大幅に後退したことから金融市場でリスク回避の動きが鮮明となり安全資産として金への投資意欲が増したことから買いを集め続伸した。プラチナも金の上昇を受け小幅続伸した。
NY原油
原油5月限は47.73ドル(前日比-0.24)。原油は先週末行われたOPEC・非OPECの市場監視委員会で減産延長に関する前向きな発言が無かったことが嫌気され小幅反落した。
シカゴコーン・大豆
コーン5月限は355.75セント(前日比-0.50)、大豆5月限は971.50セント(前日比-4.25)。コーンは、米農務省が発表した先週の週間輸出検証高が増加したことから買い先行となったが上昇が一服した後戻り売りで上値が抑えられブラジルの豊作観測、他の穀物相場下落を悪材料視した売りで値を消し小幅続落した。大豆は南米産地の増産見通しが引き続き重石となり続落した。
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