フジ週刊レポート
2010.08.27(金)発行
東京ゴム 強基調継続
東京ゴム先限の日足は、強基調継続。8/25安値284.3円[8/18以来の安値水準。5/28・6/28高値288.6円。8/5高値287.0円]。週末8/27高値299.7[“8/20高値295.2円からの下落に対する1.5倍返し300.7円”。4/30以来の高値水準]・終値298.9円。節目300.0円〜1/15高値306.0円あたりまでが上値抵抗帯と思われ、目先、“7/22安値256.7円以来の上昇トレンド[下限]ライン(次週では概ね節目290.0円上)”まで押される可能性も無しとしない。ただ、天候不順のためタイからの供給が安定しておらず、タイの新税[10/1〜]・日本のエコカー補助金[9月末終了予定]・中国の連休[9/22〜24]に絡む駆け込み需要からも、買い圧力が高まる可能性を無視できない。なお、上海ゴム中心限月1月限の日足は、8月以来のもみ合い圏下限(節目24000元上)までに下げ止まり、同上限(節目26000元下)に近付く。タイオファーは、“4月下旬以来の下降トレンド[上限]ライン”と、“5月中旬の安値圏に見込まれた上値抵抗線”を上回っている。
<東京ゴム日足チャート>
掲載内容は情報提供を目的としております。情報につきましては細心の注意を払っておりますが、正確さを保証するものではありません。また、取引における判断はお客様ご自身で行って下さい。