フジ週刊レポート
2010.09.03(金)発行
東京大豆 “弱基調”不明確
シカゴ大豆中心限月(新穀)11月限の日足では、週明け8/30高値1034.00セント[8/19以来の高値水準]が目先天井となる可能性あり。9/2安値1000.75セント[“8/5高値-長い上ヒゲ-1049.00セントと8/16高値1048.50セントからなる小型ダブルトップ”のネック、8/12安値1011.50セント。8/25安値993.50セント]・引け値1009.00セント。後、夜間取引では8/12安値を上回っており、目先的に7/16高値992.75セントまたは4/21高値987.00セントを狙っていない様子。8/30引け後発表の作柄優良比率は64%(前週64%、前年同期69%)と、事前予想(62〜63%)を上回ったが、このところの米産地の高温乾燥は「東側では着サヤ・結実に悪影響、進捗が早い西側では結実と成熟を促進」として強弱まちまちの評価に。ただ、収穫の始まった産地の手ごたえは良い。
東京一般大豆先限の日足は、前週に8/18高値42860円を目先天井とし、これに迫った週明け8/30高値-上ヒゲ-42790円を二番天井としそうな状況。9/2安値41340円[8/25安値41050円]。週末9/3引け値41820円[8/31以来の高値水準。8/4安値41640円・8/12安値41610円]。ただ、次週、節目42000円に絡んで横を向いて来る可能性も低くは無いと思われる。
<東京一般大豆日足チャート>
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