「P&F(ポイント・アンド・フィギュア)」

■表示画面サンプル

■説明
基本的な判断と読み方
前回の高値を上抜ける 買いサイン
前回の安値を下抜ける 売りサイン
「P&F(ポイント・アンド・フィギュア)」は、時間の経過を考慮しない代表的な非時系列チャートのひとつです。
出来高や取組高といった概念を全く持ち込まず、純粋に価格の動きだけを対象としてトレンドの方向を分析します。
価格の上昇を「×」、下落を「○」印で表し、あらかじめ決めておいた値幅以上の動きがあった場合は、同じ行に描いていきます。
相場が逆に動いた場合の転換枠数についても予め定めておき、枠数以上の動きが出た場合は次の行に描いていきます。
基本的な読み方は、前回の高値を上抜けたら「買いサイン」、前回の安値を下抜けたら「売りサイン」となります。
■ワンポイント

「P&F(ポイント・アンド・フィギュア)」は、あらかじめ決めておいた値幅または比率を1ポイントとし、1ポイント幅以上に価格が動いたときに、上昇しているときは「×」、下降しているときは「○」を動いたポイント幅分書き込みます。
「×」「○」の転換については、あらかじめ設定したポイント幅(転換ポイント数)以上逆方向に動いた場合に次の行に移り書き込みます。
転換ポイント数は3ポイントに設定するのが一般的です。
銘柄ごとの値幅設定については「東京金」なら5円前後、「東京コーン」なら50円前後が一つの目安となりますが、決して固定されたものではなく、利用者の経験則やその利用目的(短期売買なのか長期売買なのかなど)によって設定は異なります。