夕刊:2017/01/05

2017/01/05 夕刊

為替
朝方は仲値に向けて円高ドル安が進行し、一時1ドル=116円29銭まで円高が進んだ(仲値116円56銭)。午後になって円高も一服したかにみえたが、14時を過ぎると再度じりじりと円高ドル安となり106円割れ寸前まで進行したが、その後は仲値付近まで戻した。15時15分は1ドル=116円31銭。ユーロドルは昨日1.04000ドルを割ったが反発、転換線の1.04969を大きく上回って回復した。
株式(日経平均)
寄付きは7円94銭高の19602円10銭。午前中はドル円が1円ほど円高に進んだことで利益確定の売りが先行した。しかしながら押し目では買いも入ったため、下げ幅は小幅に留まり、前場は49円46銭安の19544円70銭で引けた。後場は更にまとまった利益確定売りが出て、円高進行が進むと一時下げ幅は100円超となった。大引けは、73円47銭安の19520円69銭で引けた。
貴金属
金先限帳入値4378円(前日比-11円)。朝方の円高で売りが優勢となって下げ幅を広げたが、ドル建て現物相場がドル安を受けて上昇し堅調。チャート好転により底堅い値動きとなり、下げ渋った。白金先限帳入値は3572円(前日比+48円)。NYは続伸となったが、円高が圧迫要因となって一時マイナス圏へ沈む。しかしドル建て現物相場が950ドルに上昇すると、再度プラス圏となって上げ幅を広げた。銀先限帳入値は62.0円(前日比-0.3円)。パラジウム先限帳入値は2773円(前日比+87円)。
石油
原油先限帳入値は40320円(前日比-240円)。NY原油は反発したが、朝方からの円高ドル安が重しとなって下落、午後も石油3品は軟調となった。NY時間外取引、ブレント原油は小幅安。ガソリン先限帳入値は54800円(前日比-170円)。灯油先限帳入値は49260円(前日比-320円)。
ゴム
ゴム先限帳入値は273.1(前日比-0.3円)。日中立会は夜間終値付近で始まり、高値トライとなったが円相場が117円を大きく割り込むなど大幅に円高進行となって伸び悩み、一時前日比マイナスとなるなど軟調に推移し、270.3円まで売られたが、押し目買いに反発し、270円半ばでの揉み合いとなった。
とうもろこし・大豆
コーン先限帳入値は22050円(前日比-80円)。円高進行により反落し、前日比マイナス圏となり21100円前後の揉み合い。シカゴ時間外取引は小幅高。大豆先限帳入値は52010円(前日比+420円)。シカゴの大幅反発を受けて上昇も、円高で上げ幅を削る。シカゴ時間外取引は小幅安。
今日のニュース
今晩の主な経済指標予定
22:15 米ADP雇用統計(12月)
22:30 米新規失業保険申請件数(前週分)
24:00 米ISM非製造業景況感指数(12月、総合)

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