夕刊:2017/01/11

2017/01/11 夕刊

為替
朝方は前日と変わらず近辺でのもみあいとなったが、仲値決定後に円は弱含んで116円台をつけた(仲値115円96銭)。日本時間12日未明にトランプ次期大統領の会見を控える中、116円を挟んでの方向感のない動きとなった。15時15分は1ドル=115円92銭。
株式(日経平均)
寄付きは、57円20銭高い19358円64銭で始まった。NYダウは続落したものの、円安ドル高で輸出関連株などに押し目買いが入り反発、一時は前日比100円超高となったが、前場は69円42銭高の19370円86銭で引けた。後場になると新たに仕掛ける材料に欠け、模様眺めムードで低調となり、大引けは63円23銭高の19364円67銭で引けた。
貴金属
金先限帳入値は4407円(前日比+22円)。午前中は円安ドル高が支援材料となってジリジリと上昇、前日比プラス圏で堅調となった。白金先限帳入値は3634円(前日比+16円)。円安ドル高で前日比プラス圏に転じると、その後は堅調に推移した。銀先限帳入値は62.4円(前日比1.0円)。パラジウム先限帳入値は2827円(前日比+33円)。
石油
原油先限帳入値は38310円(前日比-730円)。内戦状態により協調減産を免除されているリビアの増産やAPIの週間原油在庫にて150万バレルの在庫積み増しが嫌気され、軟調に推移した。その後、円安を映し小幅に値を戻すも戻りは限られた。ガソリン先限帳入値は53020円(前日比-580円)。灯油先限帳入値は47210円(前日比-750円)。
ゴム
ゴム先限帳入値は290.9円(前日比+11.5円)。朝方は高値警戒感から利益確定売りに上げ幅を削り、285円前後での揉み合いとなった。その後も主産地の現物相場の高留まりと上海ゴムの上昇を受けて大きく値を上げて引けた。
とうもろこし・大豆
コーン先限帳入値は21910円(前日比+70円)。大豆先限帳入値は51940円(前日比+290円)。コーン、大豆とも米農務省発表前で商いが閑散とする中、プラス圏を確保して引けた。
今日のニュース
今晩の主な経済指標予定
なし

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