夕刊:2017/02/17

2017/02/17 夕刊

為替
17日の東京為替市場のドル円相場は、NY市場でのドル安の流れを引き継ぎ、昨日の東京市場より50銭ほどドル安・円高の113円30銭前後で始まった。その後は円高が一服し113円50銭まで戻したものの戻りは限定で113円40銭台での小動きとなった。午後は週明けの月曜日がプレジデントデーで米国市場が休場となることで手掛かり材料難の中113円30銭~40銭台での小動きとなった。15時15分現在、1ドル=113円88銭。
株式(日経平均)
17日の日経平均株価は、前日の海外為替市場でドル安・円高の流れが進んだこととNY株式市場でNYダウが6営業日連続で高値を更新したものの目先高値警戒感が台頭するのではとの懸念から利益確定売りが先行し、前日比118円79銭安の19228円74銭で寄り付いた。ザラバでは一時19200円を割り込む場面もあったがドル円が下げ止まり一服感が出たところで好業績銘柄に買いが入り日経平均も小幅ながら戻した。前引けの日経平均は前日比112円91銭安の19234円62銭。後場はドル円が一時113円30銭台を割り込んだため売り直され再度19200円を下回った。週明けの月曜日は米国市場が休場となるため見送り気分が強く為替市場の動きを横目で睨みながら上下100円程の小幅なレンジ相場となった。大引けは前日比112円91銭安の19234円62銭で引けた。
貴金属
金先限帳入値は4493円(前日比-8円)。銀先限帳入値は65.5円(前日比+0円)。プラチナ帳入値は3681円(前日比-18円)パラジウム先限帳入値2841円(前日比-19円)。金は為替市場で113円台前半まで円高が進んだことが売り圧迫要因となってじり安基調となった。その後はNY夜間取引が軟調に推移していたが現物価格が底堅い動きとなったことで押し目を拾う動きも見られた。
石油
原油帳入値は38480円(前日比-220円)。ガソリン先限帳入値は52530円(前日比-220円)。灯油先限帳入値は47430円(前日比-230円)。原油はブレント石油安と円高を嫌った売りで下落した。
ゴム
ゴム先限帳入値は296.2円(前日比-20.0円)。東京ゴムは前日より10円以上下落して始まった。シンガポールや上海などの海外市場が下げているのも売りを誘う要因となっている。午後になっても下げトレンドに変化はなくすんなり300円を割り込み、直近7日の安値293.1円を意識しながら下値を探る展開となった。最終的には293.1円で帳入れる。
とうもろこし・大豆
コーン新補限帳入値は23180円(前日比-290円)。大豆新補限帳入値は50820円(前日比-620円)。東京コーンはシカゴ安と円高を嫌気した売りで下げた。大豆は急落して始まった。寄り付いた後も小口の売りで一段安となり5万円飛び台まで売り込まれた。前日のシカゴ大豆が急落したことで連動安となっている。最後までこれといった材料もなく、コーンは本日安値近辺で取引を終える。
今日のニュース
今晩の主な経済指標予定
なし

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