朝刊:2017/02/22

2017/02/22 朝刊

NY為替
3連休明けのNYドル円相場は、前日の海外市場の流れを受けて113円台半ばでの取引となり底堅く推移。2月のマークイットPMIが予想を下回ったことで一時ドル売りが優勢となったが短期筋が利益確定売りを出しただけに留まり113円60銭台へ戻した。
NYダウ
NYダウは20743.00ドル(前日比+118.95ドル)。ナスダック総合指数は5865.95(前日比+27.37)。NY株式市場でNYダウは8営業日連続で史上最高値を更新して終えた。S&P500、ナスダック指数とも最高値を更新した。トランプ政権の政策への期待や米国景気の底堅さを評価する買いが入り大幅続伸した。大手小売業などの好決算銘柄や原油高で大手石油株や金融株などが物色された。
NY貴金属
金4月限は1238.9ドル(前日比-0.2ドル)。白金4月限は1006.0ドル(前日比変わらず)。金は米国株高やドル堅調を受けて小幅続落した。ただ、3月以降にはオランダ総選挙やフランス大統領選など欧州での政治日程が控えておりイベントリスクへの不安を抱えていることで安全資産としての金への投資意欲は依然衰えていないと思われ、それが下支え要因となっている。
NY原油
原油3月限は54.06ドル(前日比+0.66ドル)。NY原油は3日続伸した。石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長が「減産合意の実施について加盟国は高水準だった1月以上の順守を目指す」と発言したことが材料視され買い優勢となり大幅高となった。
シカゴコーン・大豆
コーン3月限は369.25セント(前日比+1.00セント)、大豆3月限は1026.25セント(前日比-6.25)。コーンは反発した。アルゼンチン産地の降雨や作付面積の減少予想、原油高などで買われたもののドル高と大豆の下落で売り圧力も強く小幅反発に留まった。大豆は続落した。連休中のアルゼンチン産地の大雨で買われたがファンドの買い越し拡大に対する逆張り売り、ドル高を嫌った売りなどで下落に転じた。
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