夕刊:2018/02/26

米株式相場の大幅続伸を受け買い安心感が広がり日経平均は大幅続伸

為替
26日の東京為替市場のドル円相場は先週末NY終値より20銭ほど円安ドル高水準の1ドル=107円ちょうど近辺で取引を開始した。日中取引では月末の国内輸出企業の決済に絡んだ円買いドル売りで円が強含んだことや時間外の米10年債利回りの低下を受け円高ドル安が進みドル円は106円40銭台まで軟化した。その後ドル円は下げ渋り106円台半ばでのもみ合いとなった。15時15分現在、1ドル=106円55銭。
株式(日経平均)
前週末の米株式市場でNYダウが大幅続伸したことを映し26日の東京株式市場では買い安心感が広がり日経平均株価は前日比241円86銭高の22134円64銭と大幅続伸して寄り付いた。寄り後日経平均は一時300円超上昇するもその後為替市場で円高が進んだことから上値が重くなり上げ幅を縮小した。前引けの日経平均株価は前日比179円29銭高の22072円07銭で前場の取引を終了した。後場の日経平均は昼休み時間中に日経平均先物が強含んだことから買い優勢で始まり前引けより上げ幅を拡大して寄り付いた。寄り後も海外勢から先物を買い戻す動きが継続し日経平均は底堅く推移、本日の高値圏でもみ合う動きとなった。大引けの日経平均株価は前日比260円85銭高の22153円63銭と大幅続伸し、22000円台を回復して引けた。
貴金属
金新甫限帳入値は4579円(前日比-円)。銀新甫限帳入値は57.5円(前日比-円)。プラチナ新甫限帳入値は3445円(前日比-円)。パラジウム新甫限帳入値は3560円(前日比-円)金新甫限はNY安と円安で売り買い交錯して寄り付いた。その後ドル建て現物相場がドル安を受け堅調となったことから地合いが引き締まり東京金はじり高基調を強め上値追いとなった。プラチナ新甫限はNY安を受け売り先行で寄り付いた。その後はユーロに対しドル高が一服したことでドル建て現物相場が反発したことを受け押し目買いが入りプラスに転じたあとは高値圏で底堅く推移した。
石油
原油先限帳入値は41970円(前日比+620円)。ガソリン新甫限帳入値は56890円(前日比-円)。灯油新甫限帳入値は57200円(前日比-円)東京原油は大幅続伸した。NY高を受け買い優勢で始まった。その後円高に圧迫され上げ幅をやや縮小したもののNY原油夜間取引の堅調が下支えとなり高もち合いで推移した。灯油とガソリン新甫限は原油高に支援され堅調発会となった。
ゴム
ゴム先限帳入値は193.8円(前日比+5.2円)東京ゴムは大幅高。上海ゴム夜間取引高を好感し買い優勢で寄り付いた。その後日中取引の上海ゴムが一段高となったことを受け東京ゴムも地合いを引き締め上げ幅を拡大した。
とうもろこし・大豆
コーン先限帳入値は22910円(前日比+80円)。大豆先限帳入値は47700円(前日比+50円)。コーンは小幅に続伸した、大豆は日中取引の商いは成立せず。コーンは円安を受け買い先行で寄り付いた。寄り後は円安が一服しやや上値が抑えられたもののシカゴ夜間取引高が下支えとなり堅調に推移した。
今日のニュース
今晩の主な経済指標予定
24:00米1月新築住宅販売件数(前月比)(予想+3.4% 前回-9.3%

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