長生きリスクやAIによる失職リスク

2018年3月25日 投稿

 

いくらお金を用意しても足りなくる怖い怖い長生きリスク。医療の進歩で、寿命は延びたのに、健康を維持しないと、薬代・手術代・介護代で、お金はいくらでも必要になってきます。そのため、投資・資産運用を勉強して、リスクを減らすことは大切。

 

そして、もう一つ怖いのがAI・ロボットの進歩。働き盛りの現役世代・これから社会に出る若者世代をAIによる失職・生きがい喪失リスクが直撃。

 

映画・ドラマ・マンガに描かれるAI(人工知能)による世界の支配・人類への反乱・・・そこまで、コンピューターが進化するかは分かりません。それよりも確実に来るのは、多くの仕事がAIによって置き換わる未来です。

 

そうならないために、投資・資産運用で経済を勉強し、将来を予測しながら、お金を稼ぐことを早いうちに覚えましょう。

AIで仕事の半分が無くなる

AIで仕事が無くなる

実際、電話交換手・タイピング・大量の書類を処理する仕事などは、パソコンの普及で、減りました。そして、次に待つのがAIによる失職。今後の10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%分の仕事が自動化される可能性という内容をオックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授が公表。世界に衝撃を与えました。

 

こうなると、どの職種がなくなる・なくならないという分類には、あまり意味がありません。同じ営業職でも一部の特別な人以外は、全てAIで管理というような世界です。ほとんどの仕事は、AIやロボットが対応する場合、人間の行う仕事の多くは、AIのチューニングや監視に変わります。

 

そして、花咲くのは、芸術・スポーツ・文学などのスペシャルかつクリエィティブな才能が尊重される未来。でも、ほとんどの人は、そんなスペシャルでクリエィティブな存在になるのはつらい。そんな未来には、お金と・・・仕事=生きがいの二つの問題が生じます。

 

その解決策として、議論されているのが、ベーシックインカム。生活に必要なお金を等しく、皆に分配する制度。例えば、一人あたり一律15万円のお金を配布して、そのお金で暮らしてくださいというシステム。生活保護や社会保険などもそこから賄います。

 

いきなり、そこまでの社会システムの変更は考えにくいので、徐々に変化することになるでしょう。月に数万円のベーシックインカムなどを実験的に行うかもしれませんね。

 

インフレの可能性

 

このように、長生きリスク・AIによる失職リスクを抱える現代人。しかし、日本の銀行預金はスズメの涙。デフレ(お金の価値が上がる時代)が長く続き、資産運用・投資に慣れていない世代も増えました。

 

しかし、すでに、米国を中心に世界はインフレの気配が芽生えています。インフレはお金が目減りしていく時代ですから、資産運用や投資を行う方が当たり前になってきます。

 

若い人こそ投資・資産運用が必要

 

怖いのが、投資未経験なのに、いきなり退職金全額など大金を初めての投資を行うこと。一度の失敗で大けがしては元も子もありません。

 

経験・知識がないのに、お金だけたくさん持っているのは危険です。金融機関の営業マンを信用しすぎるのも危ない。自分で判断できる力を身に着けないと騙される・利用されることになるリスクもあります。

 

商品先物取引・株式・仮想通貨・・・どれが儲かるとブームを探すよりも、真剣に投資に取り組み、勉強・経験を積むのが一番。

 

若いころは、お金がないため、大損するリスクは少ないでしょう。時間を味方にして、経験を積んでいくこともできます。

 

1年で2倍や100万円を1億円になんて・・・ハイリスクハイリターンに挑戦しなくても大丈夫。100万円を10年間、銀行預金に預けても、1%で110万円・0.3%だと103万円にしかなりません。(単利計算)

 

しかし、5%だと150万円に!20年だと更なる差が生じます!

 

数パーセントの違いが時間を味方にすれば、大きな違いを生むのです。

 

◆100万円を20年間運用した場合(単利)

お金の増え方

5%と1%及び0.3%では、10年・20年後に大きな差が付きます。

 

投資を始めるというのは、資本主義社会で最も面白くダイナミックな経済を利用してお金を増やすゲームに参加するということ。未来を予想する力を少しだけ得られるかもしれませんよ。株式・商品先物・FXのどれかを始めてはいかがでしょう。



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