相場で勝ちたいなら、商品先物・株式・金利の値動きを記録しましょう

2018年11月25日 投稿

 

インターネットとパソコンの進化で、商品先物取引の値動き・相場の情報は、取引会社や情報ベンダー・他の投資家が残してくれています。そのため、昔のように、手書きのチャートや場帖(値動きの記録)を自分で書く手間を省略できます。

 

手書きのチャートを部屋に貼る文化は化石となりました。フジフューチャーズでも、細かい時間足のチャートから価格・需給までたくさんの情報を用意してくれています。

相場で勝ちたいなら、記録を残す手間を惜しむな

 

でも、本当に、相場で勝ちたい・儲けたいと思うならば、きちんと記録を残すことをおすすめします。

 

専用のノートや手帳での手書き、パソコンのエクセルに残すのでも、お好きな方法を選んでください。

 

英語や算数・漢字の学習において、何度も何度も書き写す(計算する)=反復練習が、最大の学習方法であるように、相場も売買の練習を積むことが大事。

 

相場の場合、値動きの流れや銘柄間の関連性を自分のカラダに叩き込まないと勝てるようになりません。そのためには、モニター画面で、過ぎ去る数字を眺めるだけよりも、手書きやエクセルに数字を打ち込むことで、脳に生きた値動きをイメージさせることが重要なのです。

 

手書きでもエクセルでもOK:継続こそ命

 

ちなみに、私は、手書きノートではなく、エクセルに記録する派。その方が、日米金利差比較・過去の価格との比較を行いやすいからというのが理由。気になる銘柄の追加や削除も簡単にできますしね。紙に残す方が、記憶に残る点でのメリット大なのですが、後からのレイアウト変更が困難というデメリットがあるため、エクセルでもいいと思います。

 

毎日、記録しておきたい要素

 

●自分の取引する銘柄の4本値(始値・安値・高値・終値):海外及び国内

●日経・NYダウ・金利など日米の主要金融市場の動き

●米ドル/円・ユーロ/ドルの為替相場

●主要な経済ニュースをメモ

価格のチェック

株・為替・商品先物などは、関連しながら動いているため、様々な市場を確認しておくべき。

 

これらの要素をできれば、毎日、書き残しておくと、相場全体・現在の市場が注目しているトレンドがわかるようになってきます。

 

ニュースのヘッドラインの情報を流し読むだけでは、わかった気になるだけ。NY金が下落したから、東京金も下落するだろうから一歩進むこと。NY金が大きく下げている→その理由は何だ?と楽しみながら記録していけば、相場の能力が上がっていきます。

 

最近の商品先物取引をはじめとした金融市場の動きは、目先の動きを追いかけがち。自分で、値動きを記録すれば、1週間前や1ヶ月前の値動きを見返すことが簡単にできます。大幅下落と言っても、1ヶ月前の値段に追っただけだなどの冷静な判断ができるようになればしめたもの。

 

原油・金・穀物など商品先物相場は、季節による需要の変化も影響しますので、3日坊主ならぬ3ヶ月坊主にならないように、継続してください。

 

仕事の都合・病気などの理由で、チェックできない日もあると思います。そんな日は、記録せずとも構いません。後から記録した方がベターですが、無理するよりも続けることの方が大事。

 

相場で勝つには、たくさんチャートと値動きを読み=動いた理由を把握していくことが大切です。⇒これ、とても重要。

 

値動きチェックに慣れてきたら、日足や1時間足のチャートを見て、短期の予想をメモしておくのも面白いですよ。

価格の予想

30分・1時間足・日足の短期予想。

 

商品先物で勝つため、パソコンのチャートなど便利な道具は使ってください。しかし、相場の波・トレンドを把握するために、取引しないときでも、毎日10から30分の相場チェックを続けること。朝起きたとき・通勤電車・昼休みなどに必ず実行するルーチンワークにしておきましょう。

 

商品先物取引で勝ちたい方は、まず、記録から始めることです!



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