相場情報について
取引に役立つニュースなどの情報をみることはできますか?
海外市場の価格をみることはできますか?
海外市場のチャートをみることはできますか?
ニュースや海外情報をみるのに料金はかかりますか?
携帯端末などで外出先からニュースやチャートをみることはできますか?
チャートのテクニカル分析の種類にはどんなものがありますか?
相場情報に関するアドバイスはもらえますか?
取引に役立つニュースなどの情報をみることはできますか?
時事通信社提供による以下の情報がご覧頂けます。「海外市場価格」「国内市場価格」「国内商品市況」「海外商品市況」
「国内&海外金融市況」「新聞ダイジェスト」「時事通信社ニュース」
「取組・内訳」「手口」「主要経済統計」「主な予定」など
海外市場の価格をみることはできますか?
COMEX市場(金・銀)、NYMEX市場(白金・パラジウム・WTI原油・改質ガソリン・ヒーティングオイル・天然ガス)、CBOT市場(コーン・大豆・大豆ミール・大豆油・小麦)、シンガポール市場(ゴム)及び上海市場(ゴム)の価格をご覧頂けます。また、COMEX市場、NYMEX市場、CBOT市場に関してはリアルタイムではございませんが、夜間取引の価格もご覧頂けます(10分ディレイ)。
海外市場のチャートをみることはできますか?
COMEX市場(金・銀)、NYMEX市場(白金・パラジウム・WTI原油・改質ガソリン・ヒーティングオイル・天然ガス)、CBOT市場(コーン・大豆・大豆ミール・大豆油・小麦)、シンガポール市場(ゴム)及び上海市場(ゴム)のチャートをご覧頂けます。COMEX市場、NYMEX市場、CBOT市場に関しては「1分足」「5分足」「15分足」「30分足」「60分足」「日足」「週足」「月足」を、シンガポール市場及び上海市場に関しては「日足」「週足」「月足」をご覧頂けます。
ニュースや海外情報をみるのに料金はかかりますか?
ニュースや海外情報をみるために料金は頂いておりません。ログイン後のページ内にて無料でご提供しております。
携帯端末などで外出先からニュースやチャートをみることはできますか?
外出先からでもニュースやチャート等をご覧頂けます。※ご利用の端末、利用方法によっては一部コンテンツがご覧頂けないことがあります。
スマートフォン・タブレット
ニュース・チャート・海外相場をご覧頂けます。
フィーチャーフォン
ニュース・チャートをご覧頂けます。
チャートのテクニカル分析の種類にはどんなものがありますか?
トレンド系(価格変動の方向性を判断する指標)9種とオシレーター系(価格変動の一時的なブレを判断する指標)11種を提供しております。◆トレンド系
「移動平均線」 「一目均衡表」 「ボリンジャーバンド」 「フィボナッチ」 「パラボリック」 「HLバンド」 「VWAP」 「新値足」 「カギ足」
◆オシレーター系
「OBV」 「RSI」 「RCI」 「DMI」 「ストキャスティクス」 「ウィリアムズ%R」 「サイコロジカルライン」 「移動平均線乖離率」 「VR」 「MACD」 「CCI」
また、ローソク足も「ティック」「1分足」「5分足」「10分足」「30分足」「60分足」「2時間足」「4時間足」「8時間足」「日足」「週足」「月足」が選択でき、取組高や4本値もご覧頂けます。
なお、詳細につきましては、下記コンテンツにてご確認頂けます。
→テクニカルの世界
相場情報に関するアドバイスはもらえますか?
セルフトレード「Venus(ヴィーナス)」は、お客様ご自身で投資判断をして頂くサービスのため相場情報に関するアドバイスは行っておりません。アドバイストレード「Windsor+(ウィンザープラス)」は、お客様ひとりひとりに専門の担当者が付き、相場情報等に関するのアドバイスを行っております。