サーキットブレーカー幅

18/05/31 [最終更新日]

東京商品取引所 上場銘柄

銘柄 即時約定可能値幅
(DCB幅)
サーキットブレーカー幅
(SCB幅)
東京金 40円 800円
東京銀 1.0円 30.0円
東京白金 40円 800円
東京パラジウム 30円 300円
東京原油 1,000円 24,000円
東京ガソリン 1,000円 24,000円
東京灯油 1,000円 24,000円
東京ゴム 5.0円 20.0円
東京金ミニ 40円 800円
東京白金ミニ 40円 800円
東京金限日 40円 800円
東京白金限日 40円 800円
東京とうもろこし 250円 1,500円
東京一般大豆 500円 4,800円
東京小豆 100円 700円

サーキットブレーカー制度(Circuit Breaker:CB)について

価格の連続性を維持し、急激な価格変動を防止するための制度です。
サーキットブレーカー幅(SCB幅)は夜間立会開始時に、前営業日の日中立会の終値を基に設定されます。
例えば、東京金の前営業日の終値が4,500円、SCB幅が800円の場合であれば、発注可能価格の上限は5,300円、下限は3,700円となります。


サーキットブレーカー制度(Circuit Breaker:CB)について 寄付板合わせ時 寄付板合わせ時には即時約定可能値幅は設定されません。 ザラバ中 ザラバ中は、直近約定値幅を基準として即時約定可能値幅が設定されます。 引板合わせ時 引板合わせ時には即時約定可能値幅は設定されます。

◆即時約定可能値幅(DCB)


◇概要
※即時約定可能値幅外で注文が対当した場合、30秒間、立会が一時中断(DCB:Dynamic Circuit Breaker)されます。
※DCB中は注文受付を行い、板合わせから再開いたします。
※即時約定可能値幅は基準値段を基に設定されます。
※基準値段は原則として直近約定値段です。

◇注意事項
※寄付板合わせ時(日中立会、夜間立会とも)には即時約定可能値幅は設定されません。
※引板合わせ時(日中立会、夜間立会とも)には即時約定可能値幅内で注文が対当した場合に約定が成立します。
※DCB後の板合わせ時には即時約定可能値幅内で注文が対当した場合に約定が成立します。
※サーキットブレーカー後の板合わせ時には即時約定可能値幅は設定されません。
※FoKではDCBは発動しません。
※即時約定可能値幅は定期的に見直しされます。

◆即時約定可能値幅の例


東京金現在値4,580円、DCB幅40円。
注文状況
    4,581円に10枚売り。
    4,600円に20枚売り。
    4,630円に30枚売り。

市場価格

4,630円に50枚の買い指値注文(FaS)を発注する。

市場価格

即時約定可能幅内の売注文とは成立するが、即時約定可能幅外の4,630円では成立せずDCBが発動。

市場価格

基準値段が、直近の約定値段4,600円に更新されて、30秒間取引が中断。

市場価格

30秒後、DCBが解除され取引が再開。

市場価格

※先般、夜間立会中においてDCBが連続で発動し、SCB幅の上限まで価格が動いた事案がありました。注文の少ない銘柄においては市場の状況から著しく乖離した価格をつけることがありますのでご注意の上お取引ください。