マーケット総合情報

朝刊:材料難で方向感欠きNYダウは小幅続落、ナスダック指数は3日続伸。

  • 更新日:17/06/26

2017/6/23 付 中心限月価格<現地時間>

銘柄 限月 終値 前日比
NY金 17/08 1256.4 7.0
NY銀 17/07 1664.7 13.8
NY白金 17/07 929.4 3.8
NYパラジウム 17/09 856.65 -23.85
NY原油 17/08 43.01 0.27
NYガソリン 17/07 143.41 -0.04
シカゴコーン 17/07 357.75 -5.00
シカゴ大豆 17/07 904.50 0.50
NYダウ 21394.76 -2.53
ドル/円 111.25 -0.02
ユーロ/ドル 1.1188 0.0041
NY為替
23日のNY為替市場のドル円相場は来週のイエレンFRB議長などの発言を控え様子見ムードが強く方向感の乏しい中、欧州の景況感の改善を受けドルがユーロに対し弱含みとなり対円でもややドル安が進みドル円は、前日比ほぼ横ばいの1ドル=111円20銭台後半で取引を終了した。
NYダウ
23日のNY株式市場では前日買われたヘルスケア株を中心に利益確定売りがやや優勢となった。ただ、週末を控え新規の手掛かり材料に欠け原油相場の下げ止まりでダウの下値は堅く売り買いが交錯、前日終値を挟みもみ合う展開となった。NYダウ平均株価は前日比2ドル53セント安の21394ドル76セントと小幅ながら3日続落した。一方ハイテク銘柄中心のナスダック指数は3日続伸し、6265.25(前日比+28.57)。
NY貴金属
金8月限は1256.4ドル(前日比+7.0)。白金7月限は929.4ドル(前日比+3.8)。NY金はこのところ下落傾向が続いていたことから下げ過ぎとの見方も多くドル安による割安感で買いを集め、週末のポジション整理の買い戻し主導で3日続伸した。プラチナはドル安、原油高が下支えとなり金・パラジウムの続伸に後押しされ反発した。
NY原油
原油8月限は43.01ドル(前日比+0.27)NY原油は2日続伸した。対ユーロでのドル安を受け割安感もあり、今週前半の急落の反動で買い戻しが優勢となった。もっとも23日に発表された週間の米原油掘削装置(リグ)の稼動数が23週連続で増加したことから米国内の増産基調への警戒感から上値は限定的となった。
シカゴコーン・大豆
コーン7月限は357.75セント(前日比-5.00)、大豆7月限は904.50セント(前日比+0.50)コーンは、続落した。米中西部産地で作柄に適した天候が続くとの予報やブラジルの輸出の拡大観測が嫌気され売り優勢となった。大豆は中国の輸入増やドル安、原油高が下支えとなり買い先行となったものの米中西部産地の天候の改善や南米産輸出の拡大懸念で上値が抑えられ小幅反発に留まった。
今日のニュース
主な経済指標結果
23:00米5月新築住宅販売件数2.9%(前月比)(予想+3.7% 前回-7.9%)

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