ロスカット制度

「ロスカット制度」とは資産が一定の割合まで目減りしたときに、自動的に取引を終了させて損失を確定し、お客様に不足金が発生するという不測の事態に備える制度です。

「ロスカット制度」の導入により、相場の急激な変動時にも安心してお取引いただけます。

事前に「ロスカットルール」のご確認をお願いいたします。

ロスカットルール

  • 口座内に建玉が有る場合、弊社は一定間隔(5分)ごとに口座のロスカット比率を計算いたします。
    (ただし、日中立会終了後は15時25分に、夜間立会終了後は5時40分に行うものとします。)
  • ロスカット判定時点において、ロスカット比率が50%(ロスカットアラート基準)以下~30%超となった場合、ロスカットアラートメールが送信されます。
  • ロスカット判定時点において、ロスカット比率が30%以下(ロスカット基準)となった場合、未成立の注文(決済注文を含む)を全て取り消し、全ての建玉の決済注文(ロスカット注文)を発注します。
  • ロスカット注文は、成行注文(MO-FaK)で繰返し発注されます。
  • ロスカット注文が発注された場合、ロスカットメールが送信されます。
  • お客様の取引がロスカット状態にあると判定された場合には、
    その後の入金の有無にかかわらず、日中立会開始時または夜間立会開始時に全ての建玉が決済されます。
ロスカット比率(%)= (預り証拠金 ± 帳尻金 ± 値洗損益) ÷ 証拠金総額 × 100

ロスカットメール機能について

ロスカット判定時において、ロスカット比率がロスカットアラート基準以下となった場合や、ロスカット注文が発注された場合、お客様のご登録アドレスにメールでお知らせいたします。電話などによる個別の連絡は行っておりませんので予めご了承ください。

1. ロスカット判定時点において、ロスカット比率が50%以下となった場合、ロスカットアラートメールが送信されます。

2. ロスカットアラート基準に該当してから2回目のロスカット判定時点において、ロスカット比率が30%超50%以下のままの場合、メールは送信されません。

3. ロスカットアラート基準に該当してから3回目のロスカット判定時点において、ロスカット比率が50%超となった場合には、アラート解除メールが送信されます。

4. ロスカットアラート基準に該当してから4回目の計算で30%以下となった場合、ロスカット注文が発注され、ロスカットメールが送信されます。(この場合ロスカットアラートメールは送信されません)

※急激な相場変動時には、ロスカットアラートメールが送信されずに『ロスカット注文が発注』される場合もありますので、お取引いただく際にはご注意ください。

ロスカットの具体例

ご注意点

  • ロスカットルールは、損失を限定するものではありません。商品市場における相場変動により預託されている証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。
  • 商品相場の状況により「証拠金」の見直しが行われた場合、ロスカット比率が下がりロスカット基準に該当する場合がございます。